加賀市議会 2007-03-13 03月13日-03号 しかもこの装置は、厚生労働省の日常生活用具対象機器でもあり、障害2級以上の方には、加賀市においても1割負担で支給されていることもわかりました。 しかし、加賀市においては、行政情報に音声コードの添付がされておらず、装置だけあっても意味がなく、普及はしていないようであります。この音声コードは、専用のソフトを使えば、パソコンで簡単につくり印刷することができるそうです。